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長編ドキュメンタリー映画『船、山にのぼる』 たえのは上映会            

『船、山にのぼる』〈たえのは〉上映会は無事終了しました。
ご来場いただきましたたくさんのお客様、チラシポスターを見てくれた方、この映画を薦めてくれた方、記事を載せてくれた新聞社様、貴重な場所を提供してくれたサイト様、 ポスターを貼らせていただいたお店様・・・上映会を応援していただいたすべての方々にスタッフ一同感謝感謝です。
この場を借りまして改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。<(_ _)>

『船』の旅はまだまだ続きます。長編ドキュメンタリー映画『船、山にのぼる』公式サイト


本田監督の前作「ニュータウン物語」多摩上映をお手伝いした時から、映画に描かれたコミュニティに習い、〈たえのは〉のキーワード「ひと・まち・えいが」が生まれました。
人がいて、地域・街があり、地域の中にはそれぞれ人々の想いがあります。
ニュータウンという新しく出来た街を抱える多摩にも、人々の大切な想いがたくさんあります。
昔からの住民、新しく住み着いた住民が一緒になって、まちづくりの活動を盛んにしています。
船、山にのぼるには、灰塚ダムに沈む村の住民たちが、自分たちの出来ることを前に向かってやっている姿があります。
無くなってしまう村の草木への別れ、森の引越しは地域を愛する想いがほのぼのと伝わってくる・・・。
このような映画を、多摩の皆様にも是非見ていただきたく、上映会を開催します。
--- 東京都下、三多摩では初めての上映になります。 ---
開催: 2008年 9月23日(祝・火)
会場: 多摩市立永山公民館5階ベルブホール  交通のご案内
上映スケジュール
1回目 開場10:45/上映11:00〜 映画『船、山にのぼる』
トーク12:30〜 本田孝義監督
2回目 開場13:45/上映14:00〜 映画『船、山にのぼる』
トーク15:30〜 本田孝義監督
鑑賞券
前売券 一般 800円/小中学生 500円
当日券 一般 1000円/小中学生 500円
チケット販売
多摩センター:福祉ショップ「きずな」(バスロータリー)
永山:ベルブ永山3Fはらっぱ内「あしたや」
聖蹟桜ヶ丘:ヴィータ7F「風」
鶴牧商店街:「カフェ・ドゥードゥー」
前売券の販売、ネット予約は終了しました。
●全席自由、未就学児無料、価格は全て税込です。

主催:たえのは

ゲスト・プロフィール:本田 孝義(ホンダ タカヨシ)

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1968年岡山県生まれ。法政大学卒。大学在学中から、自主映画の制作・上映を始める。 テレビの仕事をしばらくした後、再び自主制作を開始。現在まで、4本の長編ドキュメンタリー映画を制作するのと並行して、多数の現代美術展で映像作品を発表している。 2003年に完成した『ニュータウン物語』は、岡山、山形、東京、大阪、広島、ドイツ、中国、コロンビアで上映された。

主な作品

 
『デフ・ディレクター〜あるろうあ者の記録〜』(1995/長編ドキュメンタリー) 『コマンド・オクトパス』(1996/大阪・モダンde平野)
『平野幻想』(1997/大阪・モダンde平野) 『科学者として』(1999/長編ドキュメンタリー/劇場公開)
『ビデオリレー となりのお店』(2001/岡山・奉還町アート商店街) 『リターン』(2002/岡山・アートウェーブ岡山)
『ニュータウン物語』(2003/長編ドキュメンタリー/劇場公開) 「船、山にのぼる」(2003/PHスタジオ・展示映像/広島市現代美術館他)
『樋門』(2004/岡山・西川アーツフェスティバル) 「沖縄ソウル 石川真生×本田孝義」(2004/沖縄・佐喜眞美術館)
本田孝義監督ブログ

映画紹介

長編ドキュメンタリー映画『船、山にのぼる』
■製作:ビジュアルトラックス 戸山創作所 ■プロデューサー:伏屋博雄 ■監督:本田孝義
■音響構成:米山靖 ■音楽:風の楽団 ■ナレーター:川野誠一 ■映像・写真提供:PHスタジオ/国土交通省/国土交通省中国地方整備局/江の川総合開発工事事務所/三次市教育委員会/のぞみが丘運営協議会  ■支援:文化庁 ■2007年/カラー/88分/DV  http://www.fune-yama.com

山の谷間で船をつくる。緑のなかに船がある。

森と緑にあふれた場所がダムに沈むことになりました。 ダムの建設で20万本の木々が消えることになります。 それを聞いた建築家と美術家と写真家からなるユニット・PHスタジオは “森の引っ越し”をテーマとしたプロジェクトを思いつきます。 伐採される木で60メートル大の船をつくり、山のてっぺんに移動させる壮大な計画。 それが12年にわたる大仕事の始まりでした。

ひとの想いもゆっくり引っ越して、村の真ん中の大きな木も大移動


村を流れる川のほとりに500年前からある大きな木。 村の人たちが「えみき」というムクの木が村を見下ろしています。 森も木も人々の想いもゆっくり動きはじめたとき、えみきの引っ越しがはじまりました。 村は上へ下への大騒ぎ。 でも、みんな、昔のお祭りを思い出して楽しんでいるようです。 えみきの引っ越しは無事に済むのでしょうか?! そして船は、ほんとうに山にのぼることができるんでしょうか?

たくさんの木が、船になって森に帰るまでの話


広島県北東部の山々に囲まれた旧三良坂・吉舎・総領の3町にまたがる灰塚地域。 ここにダム建設の話が持ちあがったのが40数年前。 長い建設反対運動を経て美しいダム湖を残すために ダムエリアの再建が始まりました。 それが「灰塚アースワークプロジェクト」です。

そのひとつがPHスタジオの「船をつくる話」。 ダムに沈む村の谷間に船をつくり、ダムにたまった水で船を動かす。 映画はこのアートプロジェクトを静かに見守ります。 前作『ニュータウン物語』で自分が育ったコミュニティを描いた本田孝義監督は、 本作でひとつのコミュニティの中のアートプロジェクトを見つめます。

ドキュメンタリー映画【船、山にのぼる】予告編


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当サイトの資料は、映画『船、山にのぼる』公式サイトより一部抜粋、《たえのは》で制作運営されています。

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