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2005 「リトル・バーズ」

2006 「あんにょん・サヨナラ」

2007 「ひめゆり」

映画「ひめゆり」を自主上映します。

長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」上映会

8月11日の「ひめゆり」上映会、多数ご来場いただきありがとうございました。
3回、いずれの回も、満席状態で、あわせて450人近くの方にお越しいただきました。
尚、「ひめゆり」は今後も全国各地で上映されます。
ドキュメンタリー映画「ひめゆり」上映日程


開催: 2007年 8月11日(土曜日)
会場: 多摩市立永山公民館5階ベルブホール  交通のご案内
上映スケジュール
1回目 開場10:45/上映11:00〜 映画「ひめゆり」
2回目 開場13:30/上映13:45〜 映画「ひめゆり」
トーク16:00〜(40分) 柴田 監督
3回目 開場17:15/上映17:30〜 映画「ひめゆり」
トーク19:45〜(40分) 柴田 監督
鑑賞券
前売券 大人 1000円/18才以下 500円
当日券 大人 1200円/18才以下 700円 ※当日券は、残席がある場合のみ販売
チケット販売
永山:ベルブ永山3F「あしたや」(はらっぱ内)
諏訪:「あしたや」(諏訪商店街)
多摩センター:福祉ショップ(バスロータリー)
桜ヶ丘:ヴィータ7F喫茶「風」
チケットネット予約申込は終了しました。

●価格は全て税込です。

★プレイベント情報★

「沖縄」「ひめゆり」「辺野古」のいま

日時:7月14日(土)18:30〜21:00
場所:ベルブ永山4階 視聴覚室
参加費:300円

観る ひめゆり学徒隊や沖縄住民虐殺に関する1970〜80年代制作の貴重なドキュメンタリービデオを上映します。
聴く 沖縄・一坪反戦地主会(関東ブロック)の上原成信さんに、沖縄の基地との闘い、特に最近の辺野古の海上基地建設反対運動や教科書から消される沖縄戦の真相など、 今日沖縄が抱える問題について話していただきます。
話す 時間は限られていますが、討議の場を設けます。

連絡先:090−4179−2632

主催:多摩平和イベント実行委員会
後援:多摩市教育委員会
協力:たえのは

ゲスト・プロフィール:柴田 昌平監督 (しばた しょうへい)

photo

1963年生まれ。東大卒業後、NHK(沖縄放送局、報道局特報部)、民族文化映像研究所を経て独立。 沖縄やアジアに目を向けた映像作品を作りつづけている。ウチナームーク。
※主な監督作品
NHK「風の橋〜中国雲南・大峡谷に生きる」(ギャラクシー賞)
NHK「杉の海に甦る巨大楼閣」(ギャラクシー賞・ATP賞)
NHKスペシャル「新シルクロード・第一集・楼蘭・4千年の眠り」(米・国際エミー賞参加)
NHKスペシャル「新シルクロード・第五集・天山南路・ラピスラズリの輝き」(伊・国際宗教映画祭参加、2007年ニューヨーク・フェスティバル金賞受賞)
「1フィート映像でつづるドキュメント沖縄戦」(教育映画祭優秀賞)

※その他
ひめゆり平和祈念資料館の展示リニューアル事業総合プロデューサーを勤めた。
柴田 昌平監督ブログより

映画紹介

長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」
日本/カラー/2006年/130分
製作・配給 プロダクション・エイシア
監督 柴田昌平
出演 ひめゆり学徒の生存者22名
監修 ひめゆり平和祈念資料館

今なぜ 『 ひめゆり 』 なのか・・・。

 1994年、戦後50年を迎えようとしている時期、人づてに「ひめゆりの人たちが体験をきちんと記録したがっている」という話を聞きました。「なぜ?」私には意外でした。 というのも、ひめゆりについての映画やテレビ番組はそれまで何度も制作されていたので、今さらなぜなのだろう、と素朴に思ったのでした。

「ひめゆり」という言葉は、私たちや上の世代の人にとっては必ずどこかで耳にしたことがある名前です。繰り返し映画やテレビ、舞台で取り上げられ、 「沖縄戦における悲劇の従軍看護婦たち」というイメージが定着しています。「聖なる人々、殉国美談、反戦の語り部・・・」さまざまな概念が「ひめゆり」には付着していて、 私自身には重すぎるとそれまで避けていたテーマでした。知った気にもなっていました。

しかし実際にお会いしてみると、私がわかったつもりになっていたのは余りに表面的なことにすぎないということに愕然としました。 何よりも、生存者お一人お一人が実に個性的だということに驚きました。テレビの映像で観るときに感じていた “決まり文句のように悲劇の体験を伝える語り部の人々” というイメージが崩れました。

「まもなく私たちは70歳になります。いつまで生きていられるか分かりません。私たちの体験をきちんとした形で映像で記録できないでしょうか。遺言として残したいのです」
生存者の方々から言われました。

ひめゆり学徒たちの思いと体験は、マスコミなど伝える側の思いが強すぎ却ってきちんと耳を傾けてもらえなかったり、断片として切り取られ伝えられることが多かったのです。

沖縄の親戚の家に泊まりこんで、彼女たちの証言にじっくりと耳を傾ける日々が始まりました。
私はひたすら受容体となりきろう、皆さんが話したいことを話し終えるまではじっと耳をすまそうと思いました。

カメラマンの澤幡さんが優しい目線でずっとカメラを回しつづけてくれます。その後も折に触れて、体験の記録をしてきました。 13年間にわたって記録した証言は、22人、約100時間分になります。

映画の完成を待たずに3人の方が他界され、2人は病気で自由に外出できなくなりました。
ひめゆり学徒の生存者の皆さんは今、80歳前後となりました。
彼女たちの眼の黒いうちにしっかりとした映画として世に出したいという思いで、この作品を皆さんに問うことにいたしました。

語られている内容は過去ですが、語っている切実さは 「今」 にそのままつながっています。
過酷な記憶を掘り起こし、自らの言葉にするまで、彼女たちには数十年の月日が必要でした。


戦争体験から受ける印象は悲惨です。

しかし、ひめゆりの生存者からはしっかりと生きている強さを感じます。

それは彼女たちの根っからの明るさ、やさしさ、そして生命への信頼感があるからです。

この映画は、今を生きる私たちに多くの示唆と希望を与えるものと信じます。
監督 柴田昌平
(公式ホームページ 作品概要より)

予告編など詳細は  ひめゆりバナー映画「ひめゆり」公式サイト


当サイトの資料は、映画「ひめゆり」公式サイトより一部抜粋、《たえのは》で制作運営されています。

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