イベント名:映画と話そう@TAMA#14 『昭和九十年』

映画と話そう@TAMA#14 『昭和九十年』

6月24日土曜日 開場14:45 上映15:00 懇親会17:00

イントロダクション
14回目となる「映画と話そう@TAMA」は、昭和と共に生きてきた栗林白岳氏を追った長編ドキュメンタリー「昭和九十年 - 栗林白岳かく戦えり -」など安原 伸 監督3作品を上映。 また「えび天」「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」「シネマ秘宝館」など伝説の監督を迎え、懇親会を行います。

『明治天皇宇宙の旅』(1988年)
神戸大学特殊撮影研究同好会自主製作映画。
第3回国民文化祭映像部門大賞受賞。
狭い地球には飽き足らなくなった明治天皇は忠臣である乃木希典に命じ宇宙船を製作、宇宙の旅に出発した。8mm特撮SFスペースオペラの金字塔?!

『昭和の残照』(2017)
「明治天皇宇宙の旅」は、かって特撮ファンのメッカだった伊丹映画祭でグリーンリボン大賞を受賞した。映画のメーキングと当時の受賞風景、「ゴジラ」本多猪四郎監督ほか懐かしく貴重な映像。

『昭和九十年-栗林白岳かく戦えり-』(2016)
栗林氏は栃木県那須町に、15,000点に及ぶ戦争関連の展示「戦争博物館」と称する施設を設立し館長を務めています。
また毎年東京で軍歌・軍楽・軍装の一大イベントを催しています。これは旧帝國陸海軍の軍楽隊コンサートとして始められたイベントで、形を変えながら2016年現在まで続いています。
一般的には「終戦記念日に靖国神社に乃木大将の軍装で現れる人」として有名です。さて氏の生き様から「日本」は見えてくるのでしょうか?「昭和」は見えてくるのでしょうか?

「昭和九十年」は 2017年5月21日時点で配給が決定しておらず一般公開・ソフトウエア発売時期も未定です。 この上映会は先行試写のようなものとお考え下さい。もし本作が配給されなければ、鑑賞できる数少ない機会となります。

6月24日土曜日 タイムスケジュール(開場15分前)

15:00 『明治天皇宇宙の旅』上映
15:20 『昭和の残照』上映
15:30 『昭和九十年-栗林白岳かく戦えり-』上映
17:00 懇親会 1時間 安原 伸 監督

入場料:¥1,000
懇親会:1ドリンク軽食付き¥1,500
会場内飲食:ドリンク250~500円、スナック100円~
※価格は全て税込、全席自由
会場:シネマカフェバー・モンキーランド
多摩市豊ヶ丘1-11-1
(小田急・京王多摩センター駅東口から徒歩15分)
詳細地図と写真による道順
mark 予約: 上映会チラシ両面
チラシ(pdf 1.3M)
mark 主催: たえのは 電話:050-5891-1977

スタッフ
撮影・編集・監督: 安原伸
進行: 伊澤恵理
車両: 丸山新祐
制作指示: 大野和寿
整音: 佐藤京子(TRC)
漫画: ビッグ錠
音楽: Kyaai
ナレーション: 沢田敏子

キャスト(登場人物)
栗林白岳(那須戦争博物館館長)
ふで
井郷賢吾
田母神俊雄

ホームページ映画「昭和九十年」オフィシャルサイト

那須戦争博物館 栗林白岳館長より
私は大東亜戦争の終戦を満州でむかえ、シベリア抑留生活を経て帰国しました。

当時と比べると現在は何と平和な時代であるか。
こんな平和な時代が永遠に続けば何と喜ばしい事か。
人々の願いは皆同じだと思います。

しかし、過去に大変激動な時代が有りました。
私はその時代を生きた一人の日本人です。

大変な時代でしたが、世界史的に見ても、世界のどんな国であれ、長い歴史の中には、そんな時代は有るものであり、それがどんなつらい出来事であっても自分達の国の歴史の一部として伝えられるものです。

しかし、我が日本においてはあの激動の時代が過去の「単なる出来事」として忘れ去られようとしています。
このままでは、当時を懸命に生きていた日本人の想いが消えてしまい、日本の歴史に断絶が生じていしまう。

私は、そういう危機感を持ち、何とか当時の様子を伝えるため私財を投じ、遺品となった兵器や軍装、偉人達の墨書や手紙、又、当時の日用品等を買い集ました。

それを展示しているのが「那須戦争博物館」です。

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過去の軍楽・軍装の会

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 『昭和九十年-栗林白岳かく戦えり-』予告編

懇親会 ゲストプロフィール

6月24日土曜日 懇親会 17:00(1時間) 

安原 伸 (やすはら・しん) 監督

兵庫県出身。神戸大学理学部卒業。
大学在学中に「特殊撮影研究同好会」を結成。8ミリ特撮映画を製作し、活躍した。
【フィルモグラフィ−】
「明治天皇宇宙の旅」(1988年)

神戸大学特殊撮影研究同好会で製作した作品。 文化庁主催の第3回国民文化祭において、映像部門大賞を受賞。
「ライダー神風」(1988年)
「国防挺身隊」シリーズ(1991-1993年)

TBSの「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」向けに製作された作品。
「わたしのあしながおじさん」(1992年)
ビジネスジャンプ・CINEMAだいすき映像大賞グランプリ、第4回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭において、オフシアター部門の審査員特別賞を受賞。
「ぼくのスカイライン」(1993年)
日産自動車が当時の新型スカイライン発売にあたって企画した「スカイライン映像大賞」に応募すべく製作した作品。 第5回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭において、オフシアター部門の審査員特別賞を受賞。
「伝えられたら」(1993年)
ビジネスジャンプ・CINEMAだいすき映像大賞準グランプリ、ビクター東京ビデオフェスティバル奨励賞を受賞。
「はにわマン」(1994年)
第6回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭において、オフシアター部門のグランプリをを受賞。

映画と話そう@TAMA

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