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1948年抵抗運動に加わわったため、難民キャンプへ移送された老人。

長編ドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』上映会

1948年5月14日、イスラエルが誕生し、パレスチナ難民が発生した。 この事件をパレスチナ人はNAKBA(大惨事)と呼ぶ。
この年、400以上もの村々が消滅、廃墟となった。故郷を追われた人々のほとんどは、難民キャンプでの生活を強いられている。
その過去を知らないキャンプ二世、三世が生まれ、増え続けている。
そして、いまなお、パレスチナ人が暮らす場所を破壊し、追放する動きは続いている。
開催: 2008年 8月9日(土曜日)
会場: 多摩市立永山公民館5階ベルブホール  交通のご案内
上映スケジュール
1回目 開場10:45/上映11:00〜 映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』
トーク13:15〜 製作(『1コマ』サポーターズ) 森沢 典子 氏
2回目 開場14:45/トーク15:00〜 製作(『1コマ』サポーターズ) 森沢 典子 氏
上映15:20〜 映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』
鑑賞券
前売券 大人 1000円/18才以下 500円
当日券 大人 1200円/18才以下 700円 ※当日券は、残席がある場合のみ販売
チケット販売
多摩センター:福祉ショップ「きずな」(バスロータリー)
永山:ベルブ永山3Fはらっぱ内「あしたや」
聖蹟桜ヶ丘:ヴィータ7F「風」
チケットネット予約申込

●価格は全て税込です。

主催:多摩平和イベント実行委員会
後援:多摩市教育委員会
協力:たえのは

ゲスト・プロフィール:森沢 典子 (もりさわ のりこ)

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『1コマ』サポーターズ代表。
青山学院女子短期大学にて児童教育および児童文学を学び、幼稚園教諭に。 南仏のフレネ小学校で教育実習を行い、2001年より私塾で地元の子どもたちと向き合う。
2002年3月、情勢の悪化するイスラエル・パレスチナへ一人で入り、パレスチナ自治区で占領下の人々の暮らしを目の当たりにする。 帰国後作成した ルポが大きな反響を呼び、各地で講演活動を行い、その後も現地に繰り返し足を運ぶ。
広河が撮りためた未発表の膨大な写真・映像の存在を知り、『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』の制作を志す。
そして2002年暮れ、広河と共に『1コマ』サポーター運動を立ち上げ、各地で本作制作の意味を伝えながらサポーターを募り、企画・製作を進めてきた。 主な著書に『パレスチナが見たい』(阪急コミュニケーションズ)がある。
森沢典子WEB SITEより

映画紹介

長編ドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』
■製作・著作:広河隆一パレスチナ記録映画制作委員会(広河隆一事務所、『1コマ』サポーターズ)
■制作協力:安岡フィルムズ ■監督・撮影・写真:広河隆一 ■製作:森沢典子(『1コマ』サポーターズ)
■プロデューサー・構成・編集:安岡卓治 編集:辻井 潔 音楽:飯利友季子 整音:石井勇人
■『1コマ』サポーター事務局:山田雅子 ■配給協力:バイオタイド
■特別協力:板垣雄三 臼杵陽 ウラジミール・タマリ 早川敦子 私市扶木子 横井朋広 
■特別製作協力:(株)アレフ ■2008/日本/131分/スタンダード/ドキュメンタリー ■http://nakba.jp/

パレスチナ・慟哭の大地 〜隠された痛み

 21世紀に入り、9.11を境に、「テロとの戦い」が叫ばれ、アラブの民、イスラムの民に向けて偏見のまなざしがふりかかる。 中東問題の背景を追求する視線は、か細いものになってきた。マスメディアの衰退も著しい。問題の核心を探ろうとするジャーナリズムはどこにいってしまったのだろうか。 今から60年前の1948年、イスラエルが建国され、70万人以上のパレスチナ人が難民となった。動乱の中東の核心には、NAKBAと呼ばれる事件がある。 このことをどれほど多くの人が知っているのだろうか。

ここに一人の日本人フォトジャーナリストがいる。現在、報道写真月刊誌「DAYS JAPAN」の編集長を務め、数々の戦場を取材し続けてきた、広河隆一。 「被害者側にどんなことが起こっているのか。それを調べ、伝えるのがジャーナリストの役割」を信念とする彼は、40年間パレスチナを追い続けてきた。 その間に撮りためてきた写真は数万枚、映像は千時間を越える。しかしその多くが、マスメディアでは様々な限界にぶつかり、未発表のままだった。

「このまま眠らせてはいけない」。その貴重な映像を「映画」として発表するため、2002年、一般の有志による『1コマ』サポーターズが発足。 フリージャーナリストとして活躍する広河を支援し、ついに2008年、長編ドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』が完成する。

今から60年前、1948年に一体何が起こったのか。廃墟と化し地図から消えていった村々の徹底した取材によって、隠され続けた歴史がいま、姿を現す。

監督・撮影・写真:広河隆一(ひろかわ りゅういち)

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1943年生まれ。

報道写真月刊誌「DAYS JAPAN」の編集長・広河隆一は、いくつもの世界の戦場を取材し続けたベテラン・フォトジャーナリストである。

写真の力を信じ、報道写真に命を賭けてきた広河は、1982年、レバノンのパレスチナ人難民キャンプで大虐殺を目撃する。

一台の8ミリフィルムカメラによって撮影した映像は世界的なスクープとなり、イギリスBBC放送をはじめ、各国に配信された。

40年間パレスチナを追い続け、問題の根源を深く追求する広河の仕事は、“戦場カメラマン”という言葉からイメージされるヒロイズムとは一線を画している。

そして9.11以降、人々の間で広がるメディア不信に深刻な危機意識を持った広河は、2004年に月刊誌「DAYS JAPAN」を発刊、自ら編集長を務めることになる。 「DAYS JAPAN」発刊の根幹には、大きな志の言葉が掲げられている。

「たった一枚の写真が世界を変えることもある」、と。

ジェニン難民キャンプ。背後の瓦礫はもともと学校だった。 「私に狙いを定める兵士」(パレスチナ)。広河氏の代表作の1つ。
 映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』公式サイト

TRAILER-予告編-: 予告編を再生するには最新のFlashプラグインが必要です。


当サイトの資料は、映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』公式サイトより一部抜粋、《たえのは》で制作運営されています。

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