イベント名:3ケ月連続企画上映会「映画と話そう@TAMA」#6 『聖者たちの食卓』 「映画と話そう@TAMA」『聖者たちの食卓』
『聖者たちの食卓』タイトルロゴ




葉イメージ
■〈たえのは〉に関する
お問合せはこちらまで。
映画と話そう@TAMA#6

上映作品 『聖者たちの食卓』(1回上映)
カレー食事シェア会(インドのお話)

10月24日土曜日(開場15分前) 18:00 ~ 上映終了後カレー食事シェア会

知られざるインドの聖地、ハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>に
500年以上受け継がれる「無料食堂」と、
毎日10万食分の豆カレーをまかなう
「聖なるキッチン」の舞台裏を初公開!

 『聖者たちの食卓』チラシ
チラシ(pdf3M)

インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。 そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか? スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。 もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。

黄金寺院1  黄金寺院2  prize

 『聖者たちの食卓』外部リンク→ | 黄金寺院について 監督について コメント


『聖者たちの食卓』は、宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができるという、シク教の教義に基づいた巨大食堂の一日を追ったドキュメンタリーです。
この映画は、セリフや説明がない作りのため、見た人によって感じ方が違い様々な感想が生まれます。
さらに描かれる調理風景によって、食欲を刺激され「カレーが食べたくなった」という感想が続出、クチコミで評判となりました。
まさに、見終わったあとにカレーを食べながら語り合いたくなる作品です。

カレーと映画が生むコミュニケーション
Curry+Communication=Curry-nication〈カレー二ケーション〉

日本人にこよなく愛される料理・カレー。シク教で振舞われる食事も豆カレーです。
この映画を見終わったあと、みんなでカレーを食べながら、この映画について語り合います。
また、インドネパール料理パティヤラパレス店長・クリス サプコタ氏「インドのお話」を予定しています。
mark 映画+1ドリンクカレー食事シェア会:¥3,000 map
mark 場所:ダイニングバー・モンキーランド
多摩市豊ヶ丘1-11-1
(小田急・京王多摩センター駅東口から徒歩15分。
詳細地図と写真による道順
mark 当日のお席は若干ございます。お問合わせは下記電話へ
mark 主催: たえのは 電話:050-5891-1977
最初のページへ
当サイトは《たえのは》で制作運営されています。